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第三回 收星之旅(3-3)(2/2)

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张天师は愤怒の形相でつかつかと歩み寄る。しかし、応究が引っ张って止め、小声で言った。

「いけません。あちらは、例の条件を呑んでくれているのですから」

张天师は、はっとして足を止める。

「そうか。仕方ない、一〇八星が揃うまでだな」

苦苦しく言うと、张天师は魔星を収监する场所を决めるからと、その场を去った。

英贞童nVが、李秀を见て声をかけた。

「あなたは、太史监から来たそうですね。我々天界の者は、あまり人界と深く関わりたくありません。できたら、内密にしておいてほしいのですが」

李秀は、慌てて拝礼する。

「はい、もちろん口外など致しません。それより、お愿いがあるのですが」

「良いですよ、言ってみなさい」

「その旅に、私も加わって良いでしょうか。腕にはいささか覚えもありますし、それに」

「それに?」

「実は私も、魔星とは縁のある身なのです。男装までして太史监令史になったのは、それが理由です」

「ほう。どんな縁です」

「今は、申し上げられません」

李秀はそう言うと、口をきつく结んだ。

英贞童nVは少し考える顔をしたが、すぐにほほ笑んで言った。

「强そうなお嬢さんね。いいでしょう、彼らを援けてあげてください」

李秀は再度礼をすると、贺兄弟に歩み寄ってほほ笑んだ。

「そういうことで、改めてよろしく、李秀です」

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